酵素ドリンク以外のものでファスティングはできるの?

酵素ドリンク以外で行われるファスティングについてどう考える?

そもそも、なぜファスティングが美容と健康に良いのかと言えば…

 

  • 痩身効果(ダイエット)
  • 腸内環境を整える(免疫力アップ)
  • デトックス効果(解毒・排毒)
  • サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)オン(アンチエイジング)
  • 病気や不定愁訴の改善・治癒(症状改善)
  • 心身の休息・リセット(休養)
  • 精神の安定(メンタルヘルス)

 

などが挙げられます。

 

私のブログでは、完全な断食だけでなく、摂取カロリーを抑えること=ファスティングと解釈していますので、酵素ドリンクと呼ばれるものを利用しなくても、何らかの方法で1日の摂取カロリーを抑えることは、ファスティングと呼んでいます。

 

その中で、酵素ドリンクを使ったファスティングを一番にお勧めしている理由は…

 

  • 液体なので、固形物より消化吸収に負担が少ない。
  • 主に果実や野菜を発酵熟成して作られているので、エキスが凝縮されていてミネラルが豊富である。
  • 熱に強い酵母菌は、ドリンク内で生きている。
  • 適度なカロリーが得られる。
  • 腸内環境を整えるのに適している。

 

からです。

 

でも、酵素ドリンク以外を利用してファスティングを行う方法はないかと考える方も多いはずです。

 

なぜなら、酵素ドリンクは、それなりの値段がするから、経済的な面からなかなか続けられない。だから、酵素ドリンクの代替になるものはないかなと考えたくなるのが心情です。

 

酵素ドリンク以外を利用して、ファスティングを行う方法ってあるの?

 

断食=飢餓状態ですので、極端なことをすれば、命を落とすリスクさえあります。ですので、ファスティングを行うには、「適度な飢餓状態」を作って安全に行う必要があります。

 

また、「きつい」「苦しい」ファスティングでは、よっぽど意志の強い人でなければ継続するのは難しいでしょう。もっとも、食欲は生理的な欲求ですので、意志の強さの問題だけでは片づけられません。やはり、適度な空腹感はあっても、激しい空腹感に襲われては、継続していくのが困難です。

 

ファスティングを安全に行う際、酵素ドリンク利用する以外に1日のうち1食を下記に置き換える方法があります。といっても、この方法は、ちょっとゆるいファスティングですので、参考までにご紹介しておきます。

 

  • 「生酵素」などと呼ばれる酵素入り食品を利用する。
  • みそ汁を利用する。
  • 無添加の野菜ジュースを利用する。
  • チョコレート数かけらを利用する。
  • 飴玉を利用する。
  • ナッツ類を利用する。

 

上記の方法は、私が過去に試してみましたが、1日3食きっちり食べている健康な方なら全く問題ありません。

 

適度な飢餓状態を作ることが大事

ファスティングで飢餓状態を作ることが、美容と健康に繋がるわけですが、極端な飢餓状態はNGです。かと言って、ゆる過ぎるファスティングも効果的ではありません。

 

つまり、命を落とすリスクがなく、適度な飢餓状態へ導くファスティングが理想的です。

 

そのためにも、正しい知識のもと、ファスティングを行うことが大事です。食に関することは、何を食べるか、また、何を食べないかを含めて一生付き合っていきます。「体重が○○キロ減った」という一過性のことよりも、毎日の健康生活のためのファスティングとして捉えていくことが何よりも大切です。

 

慣れてしまえば…

 

1日2食で過ごすことは、大して苦ではありません。といっても、お相撲さんのように1日2食でも1回の摂取カロリーが多ければ意味がありませんが…

 

1日3食という習慣がある方は、チャイムの音が鳴ったり、特定の時間がくると、条件反射的にご飯が食べたくなります。

 

1日3食の方なら、まずは1日1食をカロリーを抑えた食事に置き換え、それに慣れたら完全に1日2食にしてしまうやり方が無理なく1日の摂取カロリーを減らしていくことができます。人間の行動が習慣化するまで、21日かかるという説がありますので、まずは3週間継続して様子をみてみるやり方がおすすめです。

 

または、普段はしっかり3食食べて、定期的にファスティングを行って体調管理に努めるというのも一つのファスティングのやり方です。

 

心身にとって一番良いのは、普段の摂取カロリーを抑えつつ、定期的に酵素ドリンクファスティングを行う方法です。

 

まとめ

 

  • 酵素ドリンク以外を利用したファスティングは可能であるが、より効果的なファスティングを考えるとおすすめ度は低い。
  • 本格的にファスティングを行うなら専門家の指導を受けた方が安全である。
  • 食は一生付き合っていくことなので、目先のことだけでなく、長い目で考えていきたい。

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