「デトックス」とは?ファスティングのデトックス効果について解説

デトックスすることが体に良いって聞いたけど、デトックスてなに?

 

体内に毒素が溜まるらしいけど、どんな毒素あってどこに溜まるの?

 

 

解毒が大切って聞くけど、どうやってやるの?

 

  • デトックスについて、理解ができます。
  • 体内毒素の正体とどこに蓄積されるのかがわかります。
  • 最大・最強のデトックスをお伝えします。

 

そもそも「デトックス」って、ナニ? 

 

デトックスとは、体内に溜まった有害な毒素を体外へ排出することです。

デトックス - Wikipedia

 

つまり、食べたものが、消化吸収され、不要なものを尿や便として排泄するという当たり前の流れであったり、新陳代謝が偏りなく行われていることは、デトックスそのものです。

 

しかし、現代社会では、この消化吸収と排泄、新陳代謝がうまくいかずに、毒素が体内に溜められがちです。

 

便秘になれば、排泄がうまくいっていませんし、栄養過多になれば、肥満を招き代謝がうまくいかないということになります。

 

飽食、添加物だらけ、ストレス過多の現代社会にとって、ファスティングは、必要不可欠と言っても過言ではありません。ファスティングによって、デトックスを促進することは、健康にとって極めて重要です。

 

ファスティングは、いわば、心身の大掃除と言えます。

 

食べ物が原因になる毒素と心から発生する毒素がある。

食べ物が原因になる毒素

摂取された重金属

 

重金属とは、「比重が4以上の金属」ということで、それ未満の金属は軽金属に分類されます。つまり、軽いか重いかで金属を2つに分類しているということです。

 

重金属には、下記のようなものがあります。

 

鉄、鉛、金、銀、銅、クロム、カドミウム、水銀、亜鉛、ヒ素、マンガンなど

 

鉄や亜鉛は、よく聞かれる体に必要なミネラルですね。

 

金は、金箔を装飾した料理がありますが、消化吸収されずに体外へ排出されてしまいますので、食事で微量を食べたくらいでは、健康への影響はありません。

 

しかし、鉄、亜鉛、金以外の重金属は、生体にとっては毒素となります。

 

実際、これらの有害な重金属が原因で起きた公害は、社会の教科書にも出てきましたね。

 

クロムは、六価クロム事件の原因。

 

カドミウムは、イタイイタイ病の原因。

 

水銀は、水俣病の原因。

 

ヒ素は、土呂久砒素公害原因。また、毒物混入事件でも使われた物質。

 

 

毒素となる重金属は、その摂取が微量で体外に排出されれば問題ないのですが、排出されない重金属は、中毒症状を引き起こし、健康へ悪影響が生じます。

 

また、重金属は、脂肪の中に閉じ込められ存在します。

 

ファスティングを行うことによって、脂肪が分解されエネルギーとして使われます。

 

脂肪は、ケトン体という物質に分解されエネルギーとなり、その過程で脂肪内に閉じ込められていた重金属も代謝され、体外へ排出されると考えられます。

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添加物

 

添加物は、発がん性が認められているものもあります。発がん性が認められていても、使用量を制限することで、人体に悪影響は出ないという範囲内でその使用が許可されています。

 

許容範囲内だから、人体に悪影響がないと言われても、長年にわたり使用していれば、毒素として体内に蓄積され、病気のもとになる可能性は大いにあります。

 

例えば、人工甘味料のアスパルテーム、アセスルファムカリウムなどは、自然界には存在しません。体内で代謝されずに毒素として蓄積されていく懸念があります。

 

消化吸収の過程で腸内で腐敗して発生する毒素

 

食べ過ぎ、飲みすぎにより腸内での消化吸収・排泄がうまくいかなくなれば、腸内では腐敗により毒素が発生します。

 

発がん物質である「スカトール」「インドール」などの毒素を作り出す腐敗菌が腸内で優勢になり、便の悪臭のもとになります。特に肉食に偏ると、これらの腐敗菌は増え、腸内環境は悪くなります。

 

近年、大腸癌が急増している背景には、食の欧米化による肉食過多が要因となっていることは否めません。

 

遺伝子組み換え食品

 

遺伝子組み換え食品について、健康へ影響がまだわかっていないことがたくさんあります。

 

しかし、ラットの実験などを考えると、少なからず人体へ有害な影響があるものと考えられます。

 

食べてすぐに悪影響が出るものではありませんが、なんらかの毒素として体内に蓄積されていくことが考えられます。

 

心から発生する毒素

 

心から発生する毒素?ピンときませんよね?

 

私たち体は、情動の影響を受けます。

 

例えば、闘争心や怒りの感情によって発生するアドレナリンなどのホルモンは、一時的に発生する分には問題なく、むしろ自然なことです。

 

ところが、アドレナリンなどホルモンが持続的に体内で発生し、偏った状態になれば、毒素として作用します。想い(感情)が、自分の体に対して影響を与えるというわけです。

 

ファスティングを行うと、不思議と精神が安定し、心が穏やかになります。心から発生する毒素は、解消されていきます。ファスティングが精神疾患にも有効と言われる所以です。

 

つまり、不安、恐れ、恨み、憎しみ、後悔などの感情が、持続的になると自分の体へ悪影響を及ぼします。

 

一方、感謝や笑いは免疫力を高め、病気を治す働きがあります。

 

ファスティングを行うときは、正しい知識で不安を解消し、感謝と幸福感で行うことが大切です。

 

ファスティングは、心身のデトックス。心も体も解毒して健康体へ!

 

ファスティングのデトックス効果は、体への影響だけではありません。

 

腸内環境が整うことは、感情面へも良い影響を及ぼします。

 

最近の研究で、ある種の腸内細菌が多いとうつや不安になったり、またある種の腸内細菌が多いと、精神が穏やかになるなど、腸内環境と感情に相関関係があることがわかってきました。

 

ファスティングによりデトックスされ、腸内環境が整うことは、心身の健康にとってとても大切なのです。

 

デトックスを語る上で、重要な「オートファジー理論」について

 

では、なぜファスティングでデトックスが起きるのかは、ノーベル医学生理学賞を受賞した大隅教授の「オートファジー理論」からひも解くことができます。

 

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まとめ

 

  • デトックスとは、体内の毒素を排出すること。
  • 毒素には、食べ物が原因になる体の毒素と情動が原因になる心の毒素がある。
  • 腸内環境と感情には密接な関係性があり、腸内環境が整うと感情も穏やかになる。
  • ファスティングは、腸内環境を整え心身両面のデトックス効果がある。
  • ノーベル賞の「オートファジー理論」は、デトックス効果についての説明である。

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